2006年04月28日

赤頭巾ちゃん…再読中


4/19に書いた庄司薫さんの「赤頭巾ちゃん気をつけて」。Webで読めるので再読中なのですが、おもしろいです。

はた目には優等生の薫くん。自分が他人の目にどう映るかを気にし過ぎる、自意識過剰という気はしますが、他人の思惑が手に取るように分かってしまうからこそ、相手を傷つけまいとしていい子を演じてしまう自分を、
慇懃無礼いんぎんぶれい
でいやったらしい奴と言っています。が、それは仕方のないことかもしれません。
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posted by 野バラ at 19:14 | Comment(4) | TrackBack(2) | 心に感じたこと

2006年04月26日

アールヌーヴォーのガラス

gare015.jpg この写真は3年前、大きなホームセンターで見かけて撮ったエミール・ガレのランプですが、このガレの作品をたっくさん、NHKの教育テレビで見ることができました!

 4/21(金)午後10:00〜10:25美の壺「アール・ヌーヴォーのガラス」です。「美術鑑賞のツボをわかりやすく指南する新感覚の美術番組」との触れ込みですが、美術品の見どころを解説してくれるなんて、さすがNHKという感じです。特に骨董品趣味はないですが、美しい物はやはり美しい。録画しておきたかったですね。
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posted by 野バラ at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心に感じたこと

2006年04月19日

今日は庄司薫さんの誕生日

 庄司薫さんをご存じでしょうか? 37年前(1969年)に「赤頭巾ちゃん気をつけて」で芥川賞を受賞した方で、ピアニスト中村紘子さんのご主人です。きょう4月19日、スケジュール・ソフトの、めったに見ることのない「今日が誕生日の人」を何気なく見たら庄司薫(本名:福田章二)さんが出ているではないですか!

高校時代、私が夢中になっていたのは「サイモンとガーファンクル」と、この「庄司薫」さんでした。「さだまさし」さんは、もうちょっとあとのこと。

庄司薫さんの著書を、私はそれはそれは大切にしていました。本は訳あって手放してしまいましたが、あれから30年以上の間、時々思い出しては「庄司薫さんは、今ごろどうされているんだろう」と思っていました。数年前、ネット検索してもほとんど情報がなかったのに、きょう検索してみたら、未知の情報がいろいろ出てきてうれしくなってしまいました。サイトはあとでまとめてご紹介しますが、同年代と思われる庄司薫ファンが結構いらっしゃるんですね。
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posted by 野バラ at 16:50 | Comment(2) | TrackBack(3) | 心に感じたこと

2006年04月16日

時を過ごすとは命を削ること

toki.gif私は時々気がつくと一時間くらいぼ〜っと考え込んじゃうことがあるんですが、数週間前につくづく思ったのは、「Time is Money」じゃなくって「Time is Life」なんだなということでした。人生の残り時間が気になる年代になって、自分の時間の使い方を考えねばと思うのです。

私たちが、生き甲斐を感じ満足や幸福を味わう上で欠かせないのは、自分のやりたいこと、興味のあることを追求するだけでなく、自分をひとのために役立てることもあると思います。仕事をするのも金銭を得るためだけであれば辛いものでしょうが、その仕事が誰かのために役立っているという自覚を持てれば、苦労も報われるというものでしょう。

時に、人はお金にならないことでも頑張ってやるものですね。私たちがインターネットから多くの有益な情報を得られるのも、そうした人々の善意があればこそだと思います。最初は情報を受けるだけだった私が、興味本位ではありますが数年前からホームページを作る側に回ってみると、ページ作成には多くの労力が掛かっているのだということが理解できるようになりました。こんなどうでもいいようなページであってもそうなんですから、便利なアプリケーション・ソフトを作成して提供してくれるサイトや、役立つ情報満載のサイトを作るためにはどれほどの努力が傾けられているのかと思うと、ありがたいものだなと思います。
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posted by 野バラ at 21:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 心に感じたこと

2006年04月14日

「ガウディ」ってすごい!

SagradaFamilia.jpg この写真、大抵の方はご覧になったことがありますよね。そう、少し(?)前のネスカフェ・ゴールドブレンドのCMです。インスタントコーヒーとは、長年縁のない私ですが、ネスカフェのCMは全般的に好きで、ゴールドブレンド・シリーズは特に印象深いです。最近の「星降る大地」篇は、「あれって本物の星空?!」などと、思わず声をあげるほど美しい。ネスカフェのサイトを見たら→こちらに撮影レポートが載ってました。

さて、きょうは星空の話ではなくて、建築家アントニ・ガウディです。ガウディと言ったらこのサグラダ・ファミリア教会が最も有名らしく、2005年に世界遺産として登録されたのだそうです。ところが、今まで私はこの写真を見ても美しいとは感じていませんでした。なんか暗くて雑然とした印象しかなかったのですが、きょうは見方が一変しました。というのは、アップの写真をこちらのページで観たからです。
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posted by 野バラ at 17:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | 心に感じたこと

2006年04月02日

松下幸之助さんの生き方

matsusyita.gif 今は4月。本格的な春がまためぐってきましたね。私事ですが24年前のこの月、私たちは結婚しました。来年が銀婚式だなんて、まあ、なんと時の過ぎるのは早いこと、早いこと! あと何回の春を共に過ごすのでしょう〜??

さてきょうは、 3月25日の「ピグマリオン」のところで、「拝むような気持ちで、人を使わなければならない」と語った松下幸之助さんに言及しましたが、数年前、PHPサイトの「松下幸之助一日一話」を読んで私は感銘を受けたのでした(以前のサイトデザインは一年分を読むのが比較的楽でした)。

この方の、他人を大事にする姿勢は素晴らしいと思います。そうは言っても、商売で儲けることが汚いことであるという意識はなく、客が欲しがる物というより、客のためになる物を売るなら、客はそれに見合った対価を支払うものである、という考えを持っていたようです。確かにそのとおりだと私も思います。他人に損をさせてまで値切りたいとは思いませんし、何かの物やサービスを受けたなら、それなりの対価を支払うのは当たり前のことだと思っています。でも、できれば安く手に入ったほうがいいですけどね…(笑)。
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posted by 野バラ at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | 心に感じたこと