2005年11月22日

ひとを思いやる心

289.jpgNHKスペシャル11/19(土)の「高倉健が出会った中国」、途中から見たのですが、感動しました(T_T)。
(放送記録11/19)

健さんが、2カ月の中国ロケで映画を撮ったというドキュメント映像でした。創作ではあっても、かなりリアルな作りになっていて、実際の村人たちが出演しています。

石鼓村(せっこそん)と呼ばれる村は、(→写真:石鼓鎮になっている)
まもなく長江のダムの下に沈むのですが、今でも遠来の客を村中でもてなす習慣があり、道にテーブル並べ、全員で食卓に着くという温かい村でした。

健さんは、映画作りを通して出会った人々からたくさんの温かさを受け取ったようで、感激しながら語っていた言葉が印象に残りました。「人を感動させる、美しいものとは、お金では買えないもの、人が人を思いやる心だね…」という内容の言葉。ぼくとつとしたシンプルな言葉でありながら、心のこもった言葉。

また、映画に出た中国人ガイドは言いました。「高倉健さんの優しさに触れて、日本人に対する偏見が取れた。自分たちも悪いところは直さなければいけないね」。

撮影が終わって、互いにしっかり抱き合って別れを惜しむところでは、みな泣いていました。ダムに沈んでしまう自分たちの大切な村を映画として残せたこと、自分たちも撮影してもらったこと、それらに痛いほど感謝していました。

ほんとに、人を思いやる心を忘れたらいけないですよね。このところネットの世界で辛辣な批判を目にして心が痛んでいたので、つくづく思いました。ひとが傷つけ合うって悲しい…(『理系白書ブログ』の有希子さん、負けないでねー!)。


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posted by 野バラ at 02:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | 心に感じたこと
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映画『単騎、千里を走る』
Excerpt:  高倉健主演のこの作品を見てきました。あまり期待はしていないで見たわけですが、いやはやなかなか地味にいいものを見せてもらいました。
Weblog: 音の鳴る木
Tracked: 2006-02-11 11:20