2006年03月16日

公取委とサプリメント

【値下げ断行!】吸収力を高めた顆粒タイプ日清ファルマQ10パウダー30スティック きのう書いた、表示に問題のあるサプリメントですが、記憶に基づいて書いていたので改めてネット検索をしてみました。

そうしたら、コエンザイムQ10を30年前から製造している日清ファルマ(元、日清製粉)のページにこんな表示がありました。
コエンザイムQ10製品の新聞、テレビ報道について
最近、新聞やテレビで、コエンザイムQ10の含有量が低い、またはコエンザイムQ10がほとんど含まれていない製品が市場に出回っているとのニュースが報じられました。

弊社で生産しているコエンザイムQ10原料は、自社工場にて、厳しい製造管理及び品質管理のもとで製造しております。また異物混入防止の管理も厳重に実施しておりますので、安心してご利用いただけます。

弊社の消費者製品につきましても、自社工場で製造したコエンザイムQ10原料のみを使用しており、安心して摂取していただけるものです。
この問題はよく知られていたようで、私の無知が明らかになってしまいますね(笑)。お恥ずかしいことに、新聞が読めてないもので……。

不当表示をしていた業者については公正取引委員会のページ内、株式会社ネイチャーラボに対する警告等について(PDF)で公表されていました。これによると、1月12日 株式会社ネイチャーラボの2つの製品「MVPコエンザイムQ10 9000mg」及び「MVPコエンザイムQ10包接体9000mg」が景品表示法違反につながるおそれのある表示で警告、そのほかに名前の明らかにされていない2社が表示の20%しか含まれていないとして注意を受けたというものでした。

私が最近見たテレビのニュースがこれと同じなのかどうかは分かりませんが、これらは氷山の一角なのでしょうね。そうなると私たち消費者は、何を頼りにすれば?と思ってしまいますが、自分の身体で試すか、メーカーや販売元の信用度で判断するか、でしょうか。

実はきょう、ネット通販で久しぶりに注文してみたのですが、取りあえず、世界で最初に開発したという、日清ファルマの製品(写真)を注文してみました。元々脂溶性のコエンザイムですが、私が注文したのは水溶性のパウダーです。それからもう一種、今までも飲んだことのある顆粒状のオレンジ味の製品も注文しました。これは価格的には日清ファルマの製品より安めなのでどうなのかなとも思いますが、おいしかったのでまた試してみようと思います。

ついでながら、公正取引委員会のホームページには、子供向けと中学生向けのページがあり、独占禁止法の意義が易しく説明してあって勉強になりました。効果がほとんどないにもかかわらず、劇的効果があるように書かれている不当表示って、本当にがっかりしますよね。それって独禁法違反なんですね。私は苦情を言うのが面倒だったりというのもありますが、泣き寝入りのことが多いです。でも、もっと権利を主張してもいいんじゃないかな、なんてこのサイトを見て思いました。


posted by 野バラ at 17:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報系
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