2006年09月11日

ガンマナイフで無痛 脳外科手術

gamma.jpg昨夜のTBSテレビ「夢の扉」(毎週日曜よる6:30)で、ガンマナイフという最新医療を紹介していました。番組タイトルは『最新医療器材ガンマナイフで脳外科手術を簡素化したい』林 基弘

脳外科手術というと、ゴッドハンドを持つ福島医師が思い浮かびますが、こちらは脳腫瘍などを開頭せずガンマ線を照射するだけで治療するという画期的な手術法です。

医大生時代、親しい友を脳腫瘍で亡くした林基弘医師(40歳)は、ガンマナイフによる治療法を外国で学び、日本人で初めて施術するようになったそうです(以下、うろ覚えの記憶で書きますので、勘違いがあったらごめんなさい)。

その手術法はというと、鉄製の枠を頭にかぶせ、麻酔薬をスプレーした上でそれをボルトでしっかりと頭に固定し、断層写真を何枚も撮ります。その後パソコンに向かい、写真の一枚一枚に治療部分をマークしていき、あとはコンピューター任せでガンマ線を照射するだけというものです。

患者はというと、麻酔はボルトを固定する痛みを軽減するためのものなので、術中も人と話ができる状態です。そしてもちろんX線と同じく、痛みはまったくありません。
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posted by 野バラ at 07:23 | Comment(2) | TrackBack(1) | 健康